交際クラブに入会するには男性も女性も面接が必要である。
男性には入会条件があり、条件には年収などが含まれる。
また入会金も必要である。
一方女性に入会金は必要としていません。
必要なのは個人的には笑顔や愛嬌なのかなと思います。
面接に来た女性の体感3分の1は彼氏や旦那がいるように感じます。
もしかしたらもっといるかも...
交際クラブに登録するほとんどの方は彼氏や旦那がいるいないに関わらず
お金が１番の方が多いです。
アルバイトを始めても
支払いのタイミングなどでいますぐにお金が必要のため
交際クラブに来てパパ活を始める方。
生活費を夫に支払ってもらっていたが離婚の話がすすみ
女性が生活費を払うことになったため始めた方
交際クラブ入会する理由がお金以外で
本当にただ出会いを求めて交際クラブを始めた方もいました。
個人的には
もし自分の奥さんがいたとして
交際クラブへの入会の動機がお金ではなくて
純粋に出会いを求めて交際クラブに入会、パパ活をしているということを
知った時のショックの方が大きいと想像してしまいました。
交際クラブやパパ活をしている目的はお金を稼ぐことなのに
入会の際のプロフィールシートの優先順位をつける項目では
お金ではなく、外見や内面を
重視している書き方をしている人も少なくない。
確かにお金を１番の優先順位に書くのは少し気が引けるかもしれないが
正直に書いた方が面接の進め方も変わるためだ。
例えば男性会員の方に向けた公開用のプロフィールに
男性会員の方とどこまでの関係に進んでいいのか
という
意思表示をするチェックリストがある。
例えばお金にこだわらないなら
お食事のみや2回目から大人の関係にすすんでもいい
という意思表示でもいいかもしれないが
お金を稼ぎたいなら初日から大人の関係に進んでもいい、恋人のように過ごしてもいい
というような積極的な意思表示をする方が男性会員の方からのデートの申し出
オファー率が上がる傾向があるのだ。
なぜなら男性会員の方のほとんどは愛人関係を求めて入会されているからだ。
目的が愛人関係を結びたいのであれば、お茶のみと最初から意思表示をしている人に
オファーはなかなかかけないと思う
絶世の美女なら話は変わるかもしれないが
であれば最初からお茶のみで
という女性より
初日からお互いのフィーリングがあれば距離つめてもいいですよ
と意思表示してくれている女性の方がオファーしたくなると思う。
ただ面接にくる女性で稼ぐという覚悟がある方は
やはりどの働き方でもかっこよく見えるし
自分もまだまだ出来ることがあるなと考えさせられるときもある。
面接を通じて自分自身の成長にも繋げていきたいものだ。
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